小生、日本科学未来館の科学コミュニケータ時代に、コミュニケーションのプロフェッショナルとして改造手術を受け、中でも国際プレゼン協会直伝のプレゼン/デリバリー手法が染み付いているのですが、このコロナ禍でオンライン講義や講演に適した手法の開発の必要性を感じております。
— しらいはかせ #XRKaigi2020 (10日15時) #CCSE2020 (12:40)登壇予定 (@o_ob) December 9, 2020
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